Project#2
ドアレスアートWEEKを開催しました!
主催 一社)ドアレスアートオキナワでみんなで県内の障がい者アートの可能性の可能性を考える1WEEKイベントとして
「ドアレスアートWEEK」を8月22日(月)~8月29日(月)まで展示販売会を皮切りに始まり最終日には豪華有識者を含め障がい者アートについてディスカッションを行いました。
こちらはYouTube公式サイト「ドアレスアートオキナワch」内にてオンライン配信(アーカイブ閲覧可)
「ドアレスアートWEEK」を8月22日(月)~8月29日(月)まで展示販売会を皮切りに始まり最終日には豪華有識者を含め障がい者アートについてディスカッションを行いました。
こちらはYouTube公式サイト「ドアレスアートオキナワch」内にてオンライン配信(アーカイブ閲覧可)
第一弾
「ドアレスアート展示販売会」
@デパートリウボウ7F
絵画からアーティスト関連グッズ、雑貨類の展示販売を行いました。
6日間の開催で合計700名以上が来場!
まずは多くの人に知ってもらうこと
見てもらうこと
活動を知ってアーティスト発掘すること
そしてこのアートを通して誰かに感動や刺激を与えることができ、販売があれば購入型の支援サイクルとしてアーティストを応援することを目的とし県内一流百貨店であるデパートリウボウ様協力のもと開催。
あえて一般の場所で開催したことによる効果として、多くの方々に障がいがあってもアート作品には全くその「障がい」が関係無く、どれも素晴らしいと好評でした。
「ドアレスアート展示販売会」
@デパートリウボウ7F
絵画からアーティスト関連グッズ、雑貨類の展示販売を行いました。
6日間の開催で合計700名以上が来場!
まずは多くの人に知ってもらうこと
見てもらうこと
活動を知ってアーティスト発掘すること
そしてこのアートを通して誰かに感動や刺激を与えることができ、販売があれば購入型の支援サイクルとしてアーティストを応援することを目的とし県内一流百貨店であるデパートリウボウ様協力のもと開催。
あえて一般の場所で開催したことによる効果として、多くの方々に障がいがあってもアート作品には全くその「障がい」が関係無く、どれも素晴らしいと好評でした。
第二弾
NEXT DOOR
ー沖縄県から未来の障がい者アートの可能性を考えるー
@タイムスビル3F タイムスホール
共催:沖縄タイムス社
後援:沖縄県、那覇市、公益社団法人宜野湾青年会議所
NEXT DOOR
ー沖縄県から未来の障がい者アートの可能性を考えるー
@タイムスビル3F タイムスホール
共催:沖縄タイムス社
後援:沖縄県、那覇市、公益社団法人宜野湾青年会議所
|
8月29日(月)ドアレスアートWEEK最終日に第二弾として有識者を登壇者にお迎えしたシンポジウムを開催しました。
来場形式とYoutubeでのオンライン配信を同時に行い、 第一部に理事兼版画家の名嘉睦捻氏による「アールブリュットの可能性」を基調講演いただきました。 第二部では、団体理事含め全6名で「県内における障がい者アートの可能性」をパネルディスカッションいたしました。 ゲスト登壇者として、沖縄最大の総合美術展を運営する沖縄タイムス社より沖展担当の吉田伸様と長年障がい者アートの展示企画に携わりアートキャンプ実行委員会代表でもある朝妻彰氏をお招きし、全体で各位様々な視点から県内の障がい者アートの現状や今後の取り組み事例などをディスカッションしました。 |