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【ハイビスカスを描く】(1)
沖縄に来てから、ハイビスカスってほんと身近になって。道ばたとか庭先に、ぽん、って普通に咲いてるんですよ。「あ、こんな自然に咲くんだ」って、最初ちょっとだけ驚きました。沖縄って、ほかにも大きくて鮮やかな花が多いでしょう。強いなあ、とか、自由だなあ、とか。見てるだけなのに、なんか元気もらう感じがするんですよね。 で、描こうとして花を思い浮かべてみると、形より先に、沖縄の空気の濃さが出てくるんです。湿った空気の中で、色と色が混ざっていく感じ。「……え?これ、どうやって描くの?」って、描きながらずっと考えてる。でもまあ、うーん、やっぱりよくわからないんですよね。 いまはまだ下書きの途中で探ってるところです。花をきっちり描くというより気配とか動きとか、そういうのが出たらいいなっていう感じでしょうか。 JYABAMI
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僕は、お酒を一切飲みません。
ラクガキをすることでストレスを解消しています。 カフェに、キットパスとマーカーとスケッチブックを持っていき、描きたくなったらラクガキをする。 スマホをいじるのではなく、ラクガキをする。 この前、カフェでラクガキをしているのは僕一人でした(笑)。 自由に絵を描くことは、本当に楽しい! 佐井 虎之助丸 (ネコの絵を描く2)
最初はわりとぼやけた色の背景を考えていました。 手前のネコとコントラストをつけたら、少しは目立つかなとか。そういう技術的なことを、あれこれ考えていたんです。 でも、描いているうちに、明るい色を置きたくなって、そのまま置いてしまう。そうなると、コントラストの話はどこかへ行ってしまうんですね。まあ、よくある話です。 冷静に考えている自分と、感覚で動いている自分。 この二つは、わりと同時に存在しています。 ジキルとハイドくらい、はっきり分かれている感じです。 そういえば、ジキルとハイドの映画は数ありますが、マーベルのハルクも、あれは同じ系統なんでしょうか。 変身前はおとなしく描かれることが多いですよね。 それとも、「爆発する人は、普段は抑えている」という実際のデータが元になっているのか。 どちらにしても、極端なもの同士を並べた結果、似たところに落ち着く。そんな気もします。 さて、話は戻りますが、 あれこれ考えたわりに、落ち着くところに落ち着いきました。(つまり、私の好きな色のタイプ) ニスを塗って、完成しました。 JYABAMI 沖縄の植物。
私は絵を描く。 何描こうかなと思ったとき、小6の頃の夏休みの自由研究で描いた、雑草の色鉛筆画を思い出した。 沖縄は歴史的背景から外来種の植物が多い気がする。 変わった形をした葉っぱ、独特な色合いの花々。 それを描いたら楽しいだろうなぁと思った。 それがきっかけで、沖縄の草花を描くようになった。 反応はさまざまで、「きれいだね〜」と言ってくれる人もいれば、「あぁ、この植物知っている!」という人もいる。 自分の思っていたより、反応が良かったのに味を占めて、沖縄によく生えている植物を描くことが多くなった。 描いていて難しい形のものもあるけれど、色を塗る段階ではいつも楽しい。 たまには人物の絵や動物の絵なども描きたいとは思っていて、いつかそれが主流になればなぁと密かにもくろんでいる。 私の絵のこだわりとしては、下書きはシャープペンと0.25ミリのボールペンでなるべく細かく描く。色を付ける部分を黒で塗って、iPadに取り込み、Adobeのイラストレーターとフレスコを使って色を入れていく。 黒で塗った部分に色が入るように設定にする。 たまにはイラストボードに直接、アナログ方式で描いていく場合もある。その時使うのはケント紙のイラストボード。 シャープペンシルで下書きをして、コピックのカラーペンで色を重ねていく。 途中、失敗してもどうにか誤魔化してやりすごす。 iPadなら、パッと前の段階に戻せるんだけどね。 実際は印刷媒体より、直に紙に書いたほうが評判は良いような気がする。 2枚とない、世界で一枚だけの作品になるからね。 そんな感じです。 與那覇 吉枝(yochabou) ❨ 沖縄のネコを描く1 ❩
沖縄はネコが多いでしょう? ノラでも毛並みがよくて、体つきもぷっくりしているネコが多い。本土で見かけるノラとは、ずいぶん印象が違います。気候のせいなのか、人との距離の取り方なのか。見ていると、安心するネコが多いのです。 距離感がいい。 こっちを見ているようで、見ていない。 気にしていないようで、放ってもいない。 あの感じ、なんなんでしょうね。よく考えると、ああいう態度を人間がやると、だいたい嫌われます。でもネコだと、許される。むしろ、ありがたい。 私が曖昧さに心地よさを感じるのは、たぶんネコだけでしょうね。 はっきりさせなくてもいい時間というのは、案外少ない。 デフォルトで答えを求められる装備が、人間社会にはある気がします。 描いていると、こちらも自然と観察が深くなります。 表情というほどのものでもない、目の感じや座り方のちょっとしたところ。そのあたりを、変に決めてしまわないように気をつけました。ここで決めちゃうと、急にネコじゃなくなる気がするんですよね。背景の花はかなり派手ですが、境目を少しずつ溶かして、うるさくならないようにしています。 描き進めるうちに、「今日はこれくらいでいいか」と思えてくる。 集中しているのに、どこか力は抜けている。 まあ、いいか、という感じです。 安心って、たぶんこういうところから生まれるのかもしれません。 JYABAMI この色のそばには
この色が可愛いよなー。 が、基本描く時に考えてることかもしれない。 後は誰かの元へ届くといいな、その人の生活の一部になるといいな。と強く思います。 僕は綺麗に描くこと、表現することは下手かも知らないけど真っ直ぐ届けと。 苦しい日もあえて描きます。 自分がずっと知ろうとしてこなかった自分を、今は誰かに知って欲しがっている。 僕はコエムシです。 頭の中にたくさんの人がいる コエムシです。 |
Authorドアレスアーティスト Archives
April 2026
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