一般社団法人ドアレスアートオキナワ
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​與那覇 吉枝

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與那覇 吉枝

2〜3歳の頃、チラシの裏と鉛筆からお絵描き人生が始まる。
20歳まで描き続け、母の死をきっかけに絵を描かなくなる。

23歳で本土で過労で倒れ、統合失調症と診断を受ける。
39歳の時に職場でポップ書きとイラスト描きをちょいちょいやるようになってから、絵を描く機会が増えてくる。
A型事業所とB型事業所を行ったり来たりしながらイラストの依頼も増え、44歳の時、ポップ書きとイラスト描き中心の働き方をするようになる。46歳で今のA型事業所に入社。iPadを購入したことで、描き方が多様になる。

絵描き道具はiPad版イラストレーター、ハイテックCの0.25ミリのボールペンとコピック。たまに色鉛筆。
​(アクリル絵の具で油絵風に描いてた時期も)紙はケント紙かスケッチブック(画用紙)大きな画材屋さんに行きたい今日この頃。
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